小原聖子のひとり言

スペインで過ごしたときのことやギターの事を思いつくままにつづる日記です

ひとり言=スペインでの思い出や、私の知っている日本のギター史や、ギターに関する色々なことを書き綴ってっていこうと思います。
拙い文ですがお読み頂けるとうれしいです。
お気軽にコメントもお寄せくださいませ。宜しくお願いいたします。

1月1日からソロの練習を始め、 6月の今、レパートリーができてきました。
自分の体力にあった曲ばかりを選び、暗譜もそれなりです。

基本奏法で書かれている、魔笛のテクニックがやれれば、ヨシ!です。


テレビ「ギターをひこう」のテーマ音楽だった、「ペルーのワルツ」や「ドビッシー讃歌」
サティや佐藤弘和さんの曲、「エテルナ、サウダージ」青柳拓次が祖父へ書いた「歩く種」
父が弾いていた思い出の曲、「この道「母の涙」
スペイン物いくつか等等。


何だ大した事ないなんて、言わないで下さいねー

来年にはもっと大曲が弾けますように〜です!


生きてきた歳月が無駄では無かったね!という
音楽になると良いですね🙆


私の親指は写真のとうり、ホルモンバランスが崩れたのと、長年弾きすぎた疲労の為、内に入ってしまい、親指が使えない時期がずうっとだったのです。
ほぼほぼ30年ぐらい


前に超短波で見ていただいたときには少し水が溜まってますね、と、どこも悪くないですよ!と言われました。
しかしグーチョキパーのパーの形ができなかったのです。
でもでもね、奮起して、ソロの練習する決心をしました。


勿論身体のどこも、歪みのないよう治してもらいながら、
使える筋肉を使って〜。


今の実感は神経が繋がったみたいな感じかな


今付け爪なのでコレが取れたら、動画を撮ってもらいまーす!

あっ、土いじりで少し爪先黒くなってでお恥ずかしい。


勿論、色んな症状があると思いますが、手が変なことになっても、
復活しますよーと言いたかったので書きました。




昨日、嬉しい電話がありました。

東大のギタークラブ創設者の環境ジャーナリスト石弘之さんからです。
65年ぐらい前にできたのですから、本当に嘘のように久しぶり。


もう〜懐かしい懐かしい!


張りのある、少し前のめりの、話す声も変わりません、
次から次へとどんどん話しが盛り上がります。


東大の色々な年代の方々とは、色んな場面でお会いしますが、石さんは中々お会い出来なかった!


そして同じ時期に出来た慶応のギタークラブの、創設者の青柳の話しになりました。


なんと 青柳君 とおっしゃるのです。
なんて若々しい響き!


あの頃お互いに石君、青柳君と呼び合っていた
のですね〜


わぁ!青春のあの時代がいっぺんによみがえりました。

秋になったら是非是非集まりましょうと、電話を切りました。


東大ギター関係者の方々その時は是非いらして下さいね


正式なクラブ名教えて下さいな、確か古典という字が入っていましたね。
だから皆さん、古典の曲を本当にちゃんと練習したし、中にはリュートまで弾いていた方までねー


あゝ、麗しき青春の思い出!
ずうっと色あせずに、心にしまいこまれています。

いっぱい思い出があって幸せ❣️です。





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今日嬉しいメールが届きました!

11月4日の尼崎アルカイックホールでの、コンサートに渋谷環さん、福山敦子さんとトリオで弾かせて頂くことが決定! あー嬉しい!です。


日本ギター協会と公益社団法人日本ギター連盟が一緒になった初めての記念コンサートです。


何十年も前に現代ギター社さんが主催で、「女流ギタリストの夕」で同じステージにたったのが初めてです。
この3人と、あと斎藤明子さん、菊地眞知子さんの5人でした。
皆んなお元気で弾き続けてらして頼もしいです。


3人で弾くのは2回目です。
前回も一緒に弾けて楽しかった!です。
2人共、底力が半端なく、何やら圧を感じたり、とても手応えがありました。

聴いた人の感想は、まるで1人が弾いているみたいでした!  


良い演奏をしますから、是非聴きにいらして下さいね。




北海道士別市にご先祖様のお墓参りに行くと連絡したら、士別市小学校の方から連絡あり、
この学校の中に特別室があり、父とボクシングの輪島選手の資料館になっているからいらして下さいとのこと。

ボクシングの方と一緒というのが面白い!
是非是非行かなくちゃ。

従兄弟達は前は士別名所巡りで観光バスが寄ったので見てきた、と言ってました。



ピアニストの室井摩耶子さん102才のお誕生日迎えられたそう。
毎日ステーキをバリバリ召し上がるので有名になった方だけど、昔、父とパリでコンサートをした時に訪ねて来てくださった、実にパリジェンヌのような方でウットリしたのを覚えています。

確かチェリストの吉田貴寿先生(前、昭和音大学長、東京国際ギターコンクール審査員)のご紹介でした。

それで自分の演奏が1番良い、他の人は認めにくいみたいな発言をなさってらして、偉いなぁ!
凄いなぁ!と感心しました。


私は好きな演奏家沢山いるしねー!


私もこの年齢になって、本当に思う事いっぱい。
今後少しずつ書いていっても、よろしいですかね?



タレントが年取ると中古車になる人が多い、が、
伝統芸の人が歳取ると、進化してクラシックカーになる人が多い。

基礎を学ぶことは誰でもてきる、しかし出来るまでやり続ける、繰り返し、何も考えずにやること。

基礎をやっている時は、個性が入り込む余地が1パーセントもない。


修行は一人では出来ません。仲間が必要。


本当に上手い落語家は音楽的。そして本当に面白い。


この文言は立川談春が言っていた事。

立川談志は70才で落語が出来なくなったそう。
ドキュメンタリーを見た時に、高座で話している時に言葉に詰まり、忘れて先にいけなくなった場面がありました。
そして舞台を下がっていきました。
その事なんでしょうか。


うーん どの言葉も身にしみます
ギターも同じですね〜


修行は一人では出来ない、はギタリストが育つ時も同じですね。

この間の佐藤紀雄先生ひきいる、壁のない無限教室コンサートでも、同じ学校、同じ環境だった人達の根っこが同じと、実感しました。

お互いに切磋琢磨して伸びていくのは理想です。

大江健三郎さんも、学校が同じだっだ人たちは醸し出す
、同じ匂い、同じ雰囲気があるとインタビューで答えていますね。




表現者としては強烈な個性がないとねー   
これが肝になる所です。

てな事で私はやっとこの年齢で、この大事な部分に脚を踏み入れようとしています。

大胆に弾きたいですね〜大胆不敵にね!




父方のご先祖様のお墓参りに行こうと、北海道士別市の父の弟の子供達に連絡をしようとしました。が、
長いこと音信不通だった為見つからず、
やっと本当にやっと見つける事ができました。


父の父、私のお祖父さんは医者、お祖母さんは太棹の三味線の名手でした。IMG_20240608_112226
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お祖父さんは鍋島藩の御典医だったのが廃藩置県で職を失い、大志を抱いて北海道に渡ったらしい。


従兄弟達の消息をきくと、医者、整体師、介護職、こちらにいる従兄弟は鍼灸師、私の三男は柔整師、その息子も柔整師、皆身体を良くする仕事についている。


音楽関係は父、父の弟、私、がギタリスト、私の次男はミュージシャン。
長男と長男の二人の息子もバンドでギターとボーカルをやっている。


今年のフジロックは次男はソロギターで、出演するが、孫も新人枠でオーデションを受けたらしい。

おじいさん、おばあさんの血筋をキレイに分けた、末裔達といえるのかな。
お墓参りの時に報告したいと思っています。



さて、今年の夏も素敵なギター合宿三昧ですよ。

7月
26日.27日.28日
おとなの為のギター合宿、
長野県上田市鹿教湯温泉、
講師、伊藤福雄さん、、小川和隆さん、篠原正志さん、今井勇一さん
問い合わせ、090.5204.1471黒江春海さん。

8月
23日.24日.25日
クラシックギターサマーセミナーin原村、
長野県諏訪郡原村
講師荘村清志さん、、オオハギヤスシさん、田口秀一さん、
問い合わせ、田口秀一さん


もしかしたら清志さん、オオハギさんと私のトリオも余興で演奏出来たら楽しいなぁと〜
、。思っております。


皆さま是非是非ご参加下さいね‼️
おやすみなさい💤⭐



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