小原聖子のひとり言

スペインで過ごしたときのことやギターの事を思いつくままにつづる日記です

ひとり言=スペインでの思い出やギターや音楽のこと
を書き綴ってっていこうと思います。

お気軽にコメントしていただけると嬉しいです

どうぞ宜しくお願いいたします(^∀^)

次のグラナダ行きは、マエストロ、マヌエルカーノさんに招かれて行きました
。ご自分のギターコレクションを見て欲しい、日本にもっていきたいのだが、と、いうお話。空港までフィアット  パンダでお迎えにいらして下さいました。
ニコニコして笑うと前の歯がすきっ歯で凄く可愛い顔になります。
立派に飾られたコレクションを拝見、これは中々大変なお話しになるといいました。
奥様の手料理でお昼を頂いた後、クラスがあるとのことで、グラナダ音楽院で聴講させていただきました。
デ、ラ、マサ先生はU字型に生徒を座らせて、怖〜い授業ですが、マエストロカーノは個人レッスンで、時間をかけて親切なのでびっくり。
暖かいお人柄なのですね。

帰りに中庭でマドリーの音楽院で同窓生だったイザベルにばったり、
なんとグラナダ音楽院の教授でした。私が余りのビックリにアワアワしていたら、第一声が  せいこ  なーに   スペイン語下手くそになっちゃって!でした。もう懐かしくて懐かしくて。

次にアントニオマリンのとこに行ったら、女性が一人、   なんかかんか世間話をしてたら、二人同時に   あーっ   えーっ  と過去の記憶がよみがえって抱き合いました。
彼女十四歳、私十八歳のときサンティアゴの講習会でいっしよだったのです。
何十年もの時を隔てて又会えました。もう  言っても良い話ですが、オスカー、ギリアことティティ(十九歳)の仲良い人でした。

それで此処のところが大事!
 マエストロの大切な貴重なコレクションは今は石岡のギター文化館におさめられています。   メデタシ  メデタシ^_^でーす!^_^

フィガロ弦の薮鈴太郎さんが今グラナダ便りを毎日アップしてらっしゃいます。
彼のお父様田口尚義さんは昔のお友達でした。

ある日突然ギタルラの青柳をたずねてらして、青柳はその日帰るなり今日お会いしたばかりの田口さんを、物凄い良い人なんだ、気持ちの良い人なんだ!と知り合ったことをとても喜んでいました。

そして私がその方と初めてお会いしたのがグラナダだったのです。
私と次男はイベリア航空が初めて直行便を出した第一便に招かれてスペインにいきました。
35年位前の事です。
そしてアントニオ、マリンの所に寄ったら、今田口さん家族が世界一周の途中、グラナダの家に来たよとのはなし。
田口さんはグラナダに自宅があり一年中ジャガーを止めたままだそう、
早速会いにいきました。
鈴太郎さん一歳のときです。

夜は歓迎パーティーをしてくださいました。
そこに父の友達、マヌエル、カーノさん家族もみえフラメンコの一夜になりました。
その時に御子息のアラビアの貴公子のようなホセマヌエルもいらしたのです。
余りにもアラビアっぽいので、私がン?とした顔をしたのでしょう。マエストロがここグラナダではこういう事がよく起こるんだよ!

長い年月色んな人種がグラナダにいたので、、金髪で青い目のバイキングの子孫かと思うような赤ちゃんだったりね、
自分の子供とは思えないような子が産まれるんだ、と笑いながら、奥さんを疑っちゃったよと仰いました。

今でもまざまざと愉しかったあの晩のことを、思い出します。

孫娘が六歳でデビュー、白い服は私が6歳の時のデビュー写真、中出阪蔵さんに4分の3のを作って頂きました。孫娘の方はエコールギター、来年には大きくなるので、何か違うのでひかせます。
発表会集合写真、昔のは時代ですね、地味!大沢一仁さんもいらっしゃいます。今のはなんてったって女の人が多勢!良いことですねぇ!
二枚ともデビューのときのです。FullSizeRender
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