そうかぁ!自分の音を持つ、ということは、それだけで自分の世界を繰り広げることが出来るんだぁ。
昨日の小川和隆と石川洋子のレッスンで痛感したことです。

その人独自の、唯一無二の世界。

私が自分の音をもて、と言い続けるのは自分の音楽をもてといってることと同じ。
プロのレッスンは私にとっての確認作業。

余り勉強になるので、思わず、次回私も弾こうかな、と言ったら、小川くん
すかさず、いいないいな!僕聖子さんに言いたい事山ほどあるんです。って!
おお怖いですねー。
何を言われるのやら気になって仕方がありません。