小原聖子のひとり言

スペインで過ごしたときのことやギターの事を思いつくままにつづる日記です

嬉しい気分です。
何でもやれそう!

昨年迄は指の事で、その事だけで気持ちがキュッと縮んでいました。
一年間、指を前の様に自由に動かすために、費やしました。
9月のコンサートでソロを何曲か弾き、12月の終わりには沢山の前のレパートリーが弾ける様になりました。
一年間、どれだけギターを弾いた事でしょう。
全てを弾く事に費やしました。


ある意味で記念の年になりました。


で、今年は自由年です。
気持ちが晴れ晴れです。


新しい曲もやりたいし〜
人の前で一杯弾きましょう!!。
今のこの年齢の音楽を聴いていただきたい。


それから今年は小原安正没後35年にあたります。
父の門下生、と孫弟子にあたる私の生徒達が、皆んなでコンサートをしたいねーと言い出しています。
これから動く話しですが、是非是非実現したいです。
皆んなの気持ちがありがたい❣️です。



私の大好きな合唱曲、谷川俊太郎さん作詞
自由の森学園の武先生作曲、「生きる」の詩を見つけました.

久しぶりに、古い「暮らしの手帖」を読み返していたら、思いがけず、この詩が載っていたもので〜
自由の森学園の子供達は谷川さんの事を、俊じいい、と呼んでいたそう〜

活字で見るより、歌で聴く方が、もっともっと良いです、
私はこの歌を合唱で聴くと、いつも涙ぐんでしまいます。


今年はひと段落したので、ギターに振り回されないですみます。
私らしく落ち着いて、丁寧に色んな事を楽しんで、
暮らしていきたいなぁ!!
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蓼科の仲良しからクリスマスカードがとどきました、
少女時代を思い出し、嬉しくて直ぐにかざりました。
父がいた頃は、この時期世界のギタリスト達からカードが届き、スタジオには所狭しと飾られていたなぁ!と。
勿論父からも日本の色んな風景の年賀状を、出していましたか〜
他界後机の中からこれから出す予定の其れ等を見つけ、大事にとっておきましたよ。


ケーキやお花の差し入れもあり、後はヤスさんがレッスン後クリスマスメドレーを弾いてくれたので、今日はめでたしめでたしで終了。
私の風邪のガサガサ声で笑ってる、のが入った、
本当は嫌なんだけどビデオを載せますね、ブログではどうも音は駄目らしいと判明しました。
すみません!


ヤスさんが弾いたブロウエルのグランサラバンダ、やっぱり猛烈に良い曲です。
ブロウエルが来日された時に直ぐそばで彼の演奏を聴き、そのテクニックに危うさを感じました。が、ギターの曲は本当に面白い!
偉大な作曲家ですねー。
7人だか8人だか奥様を替えたと言うおはなし
その才能に惹きつけられるのでしょうか。
魅力のある人なのですね。
曲と同じで素晴らしい強烈な個性の持ち主なのでしょう。


21日は此処の教室の生徒たちの、ギターの集いがありました。
何を弾いても良い、人の前で弾くことに慣れましょう、良い仲間を作ってギターライフを楽しみましょう、という考えで二か月に一回位しています。
演奏後、希望者には皆さんも共に学ぶという意味でミニレッスンをします。
会を重ねる度に皆さんいい感じで上達して、楽しいです。

で、この後はお待ちかねの打ち上げ!
持ち寄りのご馳走でビールがすすむこと!

今回はOBのチャチャ、スラッキーが遊びに来て
ハワイの音楽を味わい深く、誠に心豊かに演奏してくれました。
心に染み通る音楽は、生徒達に良い影響をもたらしてくれたと思います。

そこで言いたいこと。
現在の様々な状況が皆さんの耳を作ってくれています。
味わい深い、とか、しみじみとあったかい音、とか、心の奥に深く残る、とか、体験してますか。

先日も次男拓次とこんな話をずっとしました。
ポップスの世界でも同じ事が起きていて、50代以降のミュージシャン達は何か違和感を感じているそうです。
レゲエの人達でも起きているそう。
つまり間とか、音を溜めるとか、揺らぎとかを関係無く、タカタカタカと音楽を進めていくそうです。


どうしたら良いんでしょうね。
拓次はやっぱり民族音楽をもっと聴くべきだと思う、その中には全て詰まっているからと答えました。
確かに! 人間感覚復活!
直截に身体に来るものね!

そして圧倒的な生の音を間近で聴く、
音の感受性を豊かにする為に、と私は思います。
じっくりと良い演奏を、生ですぐ近くで、ききましょう。

そして弾き手達は、聴衆にとって忘れることの出来ない、深い音楽を奏でましょう。

さあて
がんばるぞー💪😤

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毎日練習に励んでいます。
しかし、爪が弱くて、どんどん削れて表面板に粉がたまります。筋肉も少し硬くなったかしら、。
色んな症状に逆らって私はギターを弾いています。

国際コンクールでお会いした荘村清志ちゃん78才福田進一さん70才完全に現役でバリバリひいてらっしゃいます
偉いですよねー


皆さんご注意下さい。
彼等は無理の無いとても良い弾き方をしてらっしゃるからですよ。
だから長く弾き続けられるのです。





今年の東京国際ギターコンクール、無事に終了致しました。このコンクールに関わって下さいました皆様に心よりお礼申し上げます。


今年も又実に勉強になりました。と共に色んな事が私なりに明らかになりました。
頑固おばあちゃんになったのでしょうか〜認める人、好きな演奏、ハッキリです。
去年も今年も聴衆🏆賞の方は、私の思いとは違いました。
あらぁ!そうなのねーと。


チェロの堀了介先生が今のご時世、皆の耳が変わっちゃって!とおっしゃってましたが私もそう思います。


ギタルラ社の青柳が、以前、それはギタリストのせいだと私に言っていましたが〜耳が痛かったです。



其れで私はこの年齢なのに、良い演奏をしようと
一生懸命練習している次第です。

630のギターは年取った時用と何本か作っていただきましたが、今は620のをつくっていただいてます。
私の手は子供の手のサイズですので。.615ぐらいが良いかなと製作家にいわれました。


それはさておき、コンクールで強い印象を持った2人のギタリスト。
ポルトガルとルーマニアのギタリスト。
ポルトガルの彼は自由自在なテクニックで大変魅力的なギターを聴かせてくれました。
音楽へ全身で没入し、それは実に豊かな世界で容赦なく惹きつけられました。
とても好きな演奏です。


次のルーマニアの彼はとても素晴らしい音楽性の人です。
然し身体の使い方が根本的に間違っています。
右肩があがり、上腕、下腕、手首を固めたまま、弾いていました。
課題曲は凡ゆる技術で弾かなくてはならなく、
固まった腕で其れをこなしている様子は痛々しい感じすらしました。
出てくる音も柔らかい手の人とは違います。

突出した音楽性の人なので、ここ迄くる事が出来たとおもいますが、この先いつ迄弾き続けられるのか〜と。

あんなに良い音楽性なのに、あまりにも勿体ないので、なるべく早く気付いて欲しいと心から願います。



楽器を弾く人はアスリートと同じです。
力ずくでは、やっていけません、
良い選手は皆んな自然体の柔らかい身体で勝負していますよね。



今回は随分とハッキリと自分の気持ちを書きました。
何かこの頃の風潮が危なっかしいので、年寄りの私が言っておきたいと思ったからです。
お気に障った方、ごめんなさい!!







来週に迫っているので焦って載せますね
ギターが大好きな生徒さん達!めちゃくちゃ頑張っています。町田駅直ぐの場所なので、ふらっとお寄り下さいな。聴くのにつかれたら近くにカフェや、呑み屋さんや色々あるので、休日をお楽しみくださいませ。お待ち致しております❣️

先程のニュース、飛び入り演奏で小川和隆さん、リトルクリーチャーズの青柳拓次が弾いてくれるそうで〜。

ギャッ! プログラムが第一部から順番に載っていませんでした。失礼しました。
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