、18日は「ギターはおしゃべり」の公開録画。

長野からポッと出て来た角刈りの19歳の青年が
こんなに素晴らしい!仕事をしてくれるようになったとは!ギター界に多大な貢献をしてくれています。


沢山の今までの出演者が集まり、演奏、お話しも弾んで素晴らしいイベントでした。


私は久しぶりに永島志基さん、富山詩曜さん、
石田忠さん、や、益田正洋さん、高久敏春さん
酒井良祥さん、多治川純一さん、可愛い孫弟子の赤井香琳さん、白川千穂ちゃん、前田司さん、306の若者達等等、とお喋り出来て本当に楽しい思いをしました。


篠原正志さんがこんな良い仕事をしているのを目の当たりにして、本当に嬉しかったです。


野村萬斎さん曰く。
舞台での存在感は体幹と発声、声の威力だそう。
流石、伝統芸能の人!私はとても納得します。
が、今の時代の人はどう思うでしょうか。


一か月も前の荘村清志さんのコンサート、フルートのマーク、グローウェルズさん、ソプラノの小林沙羅さんがゲストでした。

旋律楽器の極みみたいな2人を清志さんは誠実に支えていました。
ここでも演奏者の人間性があらわに、でていましたね。
のびのびと自由なマークさん、澄み切った音で楽しく聴かせてもらいました。


アラーキー曰く、
写真は撮る人の眼差しが出る、撮る人の人間性を写真がバラしてしまう、と。


音楽家も同じですねー。
人間力を増す様にしなくてはね!






さて、右手の後に左手を書くと言ったのに、こんなに遅れてすみません!

左手の大事なこと。

全ての関節が少し曲がっている、まあるい手付き。
セーハの人差し指も同じ。突っ張っていなくて、少々軽く関節が曲がっている。

然し裏に置いてある親指は絶対に関節を曲げない。
つまりそっと置いてあるだけ、そっとそえるだけね。
絶対に親指に力を入れてはいけない。
手首は出さない。最小限にだす。

そして大事な事は
腕、肘、腕はストンと落ち、肘も最小限の位置。
少しでも肘をはらない。


指先は上から弦を押さえるように。
力を入れたり抜いたり
弾力性のある押さえ方がよいですね。



左右の手のとっても良い確認方法、
歩いている時の手の形、これが良い🙆🙆🙆ですよ!
自然な自然な形!






この間遠慮がちに言われたこと。
魔笛のテーマ、何故にスラーでないのですか。と。
それはあの時代、イエペス先生がスラーで弾いた音が好きでなく、いっそ、他のやり方で、という事でああなりました。
先生は出したい音の為、運指を変えるのは日常茶飯事でした。
最たるものはジュリアーニのソナタ15
ずっと同じ音をだしたいから、とメロディはM指一本で弾くことをならいました。
牛を守れはI指一本でひきましたね。


この頃
サンスのパヴァーヌの変奏曲が付いたのを弾いています。
この曲は父がデ、ラ、マサ先生に王立音楽院で教えていただいた曲で、日本に帰ってきたあと、私に弾きなさいと課した曲、
その他、ミラン、ナルバエス、などスペインの歴史ある古い曲も。
その頃は、なんかつまんないなと思って弾きましたが、今は大好き!
音楽院で習った事を私に伝えておきたかったのですね。
少女の頃を思い出します❣️IMG_6255
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